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オーストラリアから帰ってきても外国人とのやり取りは続くのであった。傾向としてはインド人は常にフレンドリーだ。日本人と知ると、すぐに「さん」をつけて呼んで来る。非常に緊急なんだ、とかいいながら実はあんまり緊急でないこともあるのでインド人が相手だとうれしい。
アメリカ人は陽気だ、シリアスな状況にもかかわらず何かジョークみたいなことをいおうとするが、何を言っているのかわからないので「ハハン」とごまかさなければいけないのがつらい。しかし現象が解決したりすると「きみはぼくのヒーローだよ、ガハハ」みたいな能天気でいい。
アメリカではIT業界でも女性が多いが、どうもくたびれたような話し方をする人が多く、何を言ってるかもわからないし、どうやらこちらの言ってることも通じないようだ。アメリカのIT業界の人が全員インド人だったらいいのに、と思う。
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