ボケ歓迎
シャッター速度優先でとると、暗くならずに撮れることがわかった。
開放側なので、相変わらずピントがキビシイけれど、うまくピントが合ったときはビックリするような写真が出来る。
HAPPY DAYSさんや、武蔵野工房さんもこれは買っとかないとまずいんじゃないですかねー
シャッター速度優先でとると、暗くならずに撮れることがわかった。
開放側なので、相変わらずピントがキビシイけれど、うまくピントが合ったときはビックリするような写真が出来る。
HAPPY DAYSさんや、武蔵野工房さんもこれは買っとかないとまずいんじゃないですかねー
Posted by taroplus at 9:11 PM 0 comments
F1.4で撮影。
非常に良い。もちろん開放しまくっているので被写界深度が浅く、ピントがずれやすい。ましてやアルファはピントが気ままなので難しい。しかし、パチっとピントがあったときはすばらしい。これまでのキットレンズでは常にISO400でイマイチな写真しか得られなかったが、パチっと撮れることがあるだけで部屋レンズとして満足。
F2.0あたりだと歩留まりが良くなる。
明るいディスプレイで大きくみてほしい。部屋の中でこれだけとれるのだからもっと早く買っておけばよかった。ただし30mm固定なので赤ちゃんがよってくると難しい。
Posted by taroplus at 10:24 PM 0 comments
よくよく考えた結果、カメラは買わずにしばらくアルファ100で行くことにした。良いカメラだと思う。
既に生産中止されてて5万くらいでボディが買えるけど!その分レンズにお金を使って、アルファ700が安くなったら買い替えるのが吉。
SIGMA 30mm F1.4 !!
そういうわけで以前から欲しかった単焦点レンズ、シグマの30mmを買っちゃいました。なんと開放F1.4、めちゃ明るい!
しかし、後でカカクコムを見ていると、ピントずれが多発しているらしい、ということで、チェックシートをダウンロードして検証。
見た感じ、まあビックリするようなズレはなし。めでたしめでたし。
明るいので、夜でも普通にシャッターを切れる。だが、しかし、どういうわけか開放側だと写真がニブイし、とにかく暗い。開放してるのに暗いとはどういうことだ。ようわからんが、まだ研究が必要なようだが、F2.0程度に絞ると非常に良好。
室内撮影もらくらく
こうなると普通のズームレンズもええのがほちー。カールツアイスの16−80てのがあるな。高い・・
Posted by taroplus at 9:53 PM 0 comments
Labels: shopping
ジャカルタ最終日はサファリです。前日に「明日は7時にいくから早起きだよー」といわれたので7時前にチェックアウトしたものの、登場したのは8時前。ジャカルタ人は時間にルーズだとおもう。
向かったのはタマンサファリというところ。ジャカルタから2時間弱?現地に近づいて来ると、いたるところでニンジンを売っている。なんだろなーと思ってたけれど、我々はニンジンを買わずにサファリに突入。
すると入るなりニンジン目当てに動物寄ってきすぎ。ラマみたいなのに追いかけられたり、窓をあけたらシカが顔つっこんできたり、て写真とるのも一苦労。
ニンジンくれー
肉食の連中は「どうせニンジンだろ、くえるかボケ」みたいにだらけていたのでつまらない。
け、ニンジンかよ
前回のミニインドネシアのテーマパーク同様にやたら広くて色んなコーナーがある。一緒に写真を取ろうコーナーでは、いかついチーターみたいな奴がいてすごく格好良かったが、隣で「あら、寝てるわね、チーター寝てるわね、ワハハハ、ウフフフ」て日本のオバちゃん達が大騒ぎしていて気分を害された。こんなところで何をしてるんじゃオバハンども。
オバハン食い殺してやろかー
その後、象さんのショーを見たり(踏まれる係に任命された)
おもしろ動物ショーを見たりして堪能した。
その後、よくわからない所を車でつれまわされ、最後に一緒にショッピングセンターでショッピングをして空港まで送ってもらった。相変わらず良い人たちで2度目のジャカルタを満喫した。今度は家族で来たいと思う。
Posted by taroplus at 9:39 PM 0 comments
Labels: travel
金曜日の夜も、当然のごとくカラオケバーに連れていかれたが、本当にかんぺんしてください、という顔をしていたら先にホテルに送り返してくれた。そして気を使ってくれて土曜日はゆっくりスケジュールとなったのである。
そのため、グランドカフェに行き、食べれるだけ食べた。
グランドハイアットにはショッピングモールが直結しているので、とりあえず隅から隅まで探索していたところ、ボウリング場を発見して興奮したが、そんな勇気はないので退散した。
ここらのお店の人は英語が通じないのでショッピングも落ち着いて出来ない。例によってお店に入ると大量の店員がいて、インドネシア語でせっせと話しかけられるので怖いのだ。
というわけで外に散歩に向かった。
ものすごく汚いドブ川。
道ばたの行商と群がる人々
ホテルから1分歩いただけで、ものスゴイ臭いがただようドブ川と謎の商業区域に遭遇する。ドブ川の橋の上で何やら調理しているのだから恐ろしい。
いつも色んなところに連れて行かれてたので、急に放置されるとやることがなくて途方に暮れた。しかたがないのでさらに歩き回っていると電話がかかってきて「マッサージに行こう!」と。生まれてこれまでマッサージなど受けたことがない。
とにかく意味がわからないので緊張した。入るなりこの黒いのをはいてねと言われて「まじっすか」て思った。
とにかく足をグリグリやられてキャンて言いそうになったけれど、恥ずかしいのでぐっとこらえた。すると終わってから普通に歩けなくてヒョッコヒョッコ歩いていたら会社の人に笑われた。
その後、シーフードレストラン、それからまた場所を移動してオシャレなレストランでワイン、とやはり連れ回されたのであった。つづく
Posted by taroplus at 10:16 PM 0 comments
は~るばる 来たぜ じゃーかるーたー 、と。
また呼び出されてジャカルタに行ってきました。なんと、このときはラマダン中であり、皆さん絶食しておられました(中国人は別)。なので食べ物を見せないように、と会社の人に注意された。朝5時とかに起きて、何か食べてから夜の6時まで水しか口にしないとか、
なんでそういうことするのか全く理解でけん。ちなみにイスラム教では犬は汚れた存在らしく、町の中をどこみても犬はおらん、ときどき野良猫がいる。日本人には宗教は理解でけんな。
今回は朝早くから現場に行かなければならなかったが、毎晩と言っていいほど飲みに連れていかれ、本当に参った。何よりまいったのは連日カラオケバーに連れて行かれたことだ。カラオケは嫌いじゃ、続く。。。
前回食べ損なったオムレツを無事にいただいた
Posted by taroplus at 9:28 PM 0 comments
Labels: travel
ジャカルタのホセさんは Canon EOS 30D を使っている。彼は以前 SONY アルファを使っていたのだが、何と言っても将来性の無さ、中古レンズのニーズの無さ、に我慢ならなくなって Canon に乗り換えたのだそうだ。
SONY アルファにも上位機種、アルファ700が登場している。しかし、どう考えても Canon EOS 40D のほうが画質が良く、なおかつ安い。
とにかく、家の中で動き回る赤ちゃんを撮影するためには F2.8 のレンズと ISO800 を余裕で使えるカメラが欲しいー!それにしてもこんなにカメラが面白いとは思わなんだ。
Posted by taroplus at 9:16 PM 0 comments